お金のありがたみが分からなかった学生時代

高校生の頃は勉強優先だったのでアルバイトはほとんどしていませんでしたが、大学生になってからはお小遣いがほしいだけでなく社会人としての経験を積み始めたいと思いアルバイトを始めました。

私が選んだアルバイトはデパートの受付でした。大学や自宅から通いやすいのもありましたし、小さい頃から見ていた受付嬢に憧れもありました。

アルバイト先は皆年上でした。年上の人と一緒に働くことで学ぶことはたくさんあり、時に注意されることもありましたがすべて自分のためになり、それは今でも時々思い出しては役に立てています。

例えば、当たり前のことかもしれませんが、外からアルバイト先に電話をする時は静かな場所を探してかけること。

シフトの打ち合わせで電話がかかってきた時、私は友人達と食事をしていたのですが、周りががやがやしていてそのことを注意され、あの時注意していただいた先輩には感謝しています。

もう受付のアルバイトを辞めて10年以上経ちますが、当時先輩たちにはとてもかわいがってもらい、そして今でも連絡を取り合っています。

お互い遠くに住んでいてなかなか会うことはできませんが、大学生時代に受付のアルバイトをして、お金を稼ぐだけでなくたくさんのことを学ぶことができたと思っています。

ただ、この時アルバイトでお金を稼いだことにより、お金遣いが悪くなってしまったな…って感じる事があります。

来月また給料が入るから、これは使ってもいいか、って感じでお金を使うようになってしまう事もありましたね。。。

今思うと、ちょっと無駄遣いをしていたなって感じます。時には、高級なブランド品のバッグや財布などを買う事もありましたからね。

しかも、何も考えずローンで。。。本当に今思うと無茶苦茶でしたね。

さすがに今は、お金の有難みを感じて、無駄遣いしないようにしていますよ。まぁ、あの時の経験があったからかな・・って思ってますけどね。